男性強殺容疑で男ら5人を再逮捕 千葉県警(産経新聞)

 平成15年に行方不明となった千葉県市原市の大工、太田智さん=当時(47)=を殺害したなどとして、千葉県警捜査1課と市原署は16日、強盗殺人の疑いで東京都荒川区西尾久の中古車販売業、大塚広宣容疑者(47)と千葉県木更津市真舟の無職、吉原健太容疑者(46)ら計5人を再逮捕した。

 同課によると、大塚容疑者らは、千葉県南部に大塚容疑者が太田さんに建築を依頼した家屋の工事代金の支払いを免れようと画策。平成15年9月9日、埼玉県北川辺町の廃屋で太田さんを殺害した疑いが持たれている。

 大塚、吉原の両容疑者は、家屋の工事代金の融資を申し込んでいた金融機関に対する詐欺容疑で逮捕、起訴されており、その後は5人が太田さんに対する営利目的略取容疑で逮捕されていた。

 5人は太田さん殺害についての容疑を否認。「身に覚えがない」などと供述しているという。

【関連記事】
千葉大女子学生放火殺人、容疑の男を強盗殺人と放火で再逮捕へ
遺体なき殺人 11年前にも別の殺人容疑、男4人を逮捕
山形の新聞配達員絞殺 強殺容疑で男を指名手配
運転手宅で不明前に火災 上田容疑者と飲酒、殺害計画か
殺人罪の時効廃止 問題点解決して法整備を

<訃報>平野忠昭さん68歳=元宇部興産専務(毎日新聞)
五輪フィギュア 高橋銅メダル、最高視聴率27%に(毎日新聞)
<火災>住宅全焼 61歳女性が不明に 埼玉・毛呂山町(毎日新聞)
国公立大入試4.9倍=志願倍率が確定−文科省(時事通信)
<しのぶ会>山口彊さん=3月13日、長崎原爆資料館(毎日新聞)

シンリンオオカミ「最後の母」ナナ、糖尿病死(読売新聞)

 富山市ファミリーパーク(富山市古沢)の雌のシンリンオオカミ「ナナ」(9歳)が19日、糖尿病による多臓器不全で死んだ。

 ナナが2005年に6頭の子を産んで以来、シンリンオオカミの国内繁殖例はなく、いわば「最後の母」。同園は後継者を出来るだけ早く見つけ、再び繁殖につなげたい考えだ。

 シンリンオオカミは北米大陸の森林地帯に生息する。保護すべき動物としてワシントン条約の付属書にも記載され、国内で飼育する動物園は10か所もない。

 ナナはカナダ・オンタリオ州の野生動物センターで生まれ、04年1月に同園にやってきた。一緒に来園した雄のサスケ(6歳)と夫婦になり、05年に雄3頭、雌3頭の六つ子を出産した。子どもたちはいずれも北海道や秋田、群馬県など県外の動物園に譲られ、最近は夫婦2頭暮らしだった。

バンクーバー五輪、肥大化 「エコ」に逆行(産経新聞)
【党首討論】北教組事件「企業団体献金の全面禁止、今こそする時がきた」鳩山首相(産経新聞)
<参院選>元プロ野球の石井浩郎氏、秋田選挙区から出馬表明(毎日新聞)
<点滴事件>裁判員裁判は異例の2週間に 我が子3人死傷(毎日新聞)
<ソフトバンク>「王貞治ミュージアム」7月開館(毎日新聞)

【新・関西笑談】ワイナリーのジャンヌ・ダルク(4)(産経新聞)

 □ワイン醸造士 渡辺佳津子さん

 ■始まりは、楽しそうな父の晩酌姿 もっと深みにはまりたくて仏に留学。

 −−ワインを作りたいというのは子供のころからの夢だったんですか

 渡辺 お酒には興味はあったんだと思います。父親がとてもお酒の好きな人だったので…。

 −−おうちが酒屋さんとかではないですね

 渡辺 ええ、ごく普通の家庭です。ただ、父親が飲んでいるのがとても楽しそうに見えたんですね。毎晩、晩酌して、親戚(しんせき)も集まれば、わいわいと飲む光景が、とても好印象だったのかもしれません。

 −−大学は農学部の醸造学科を選ばれたわけですけど、まったく迷わずに

 渡辺 あまり迷わなかったですね。お酒とか、発酵食品とか、食べ物にすごく興味がありまして。

 −−学生時代にカクテルの大会に出たそうですね

 渡辺 所属していた研究室に、酒造メーカーが新商品のスパークリングワインを持って来られて、それを使ったカクテルを紹介したかったんですかね、学生たちでカクテルの大会を開いてほしいということで。身内だけの小さな大会で優勝しました。そのときの景品で、教授からいただいたワインがすごくおいしかったんです。その時の味は今も覚えています。

 −−それが、この道に進むきっかけの一つですか

 渡辺 そういうのが、頭のどこかであったと思います。

 −−就職活動は酒造メーカー中心に

 渡辺 はい。でも、当時はまだ現場に女性を受け入れてもらえる雰囲気はありませんでした。今でこそ女性の醸造家は多くなっていますが。ことごとく断られまして。でも、運良くここ(神戸みのりの公社)に拾ってもらえて。

 −−就職後、最初から醸造部門ですか

 渡辺 最初は品質管理の仕事でした。女性なので重い物を持てない、危ないとか、体力面で考慮していただいたようです。でも、少し一歩引いた所からワイン作りを見るポジションにいたので、もうちょっと深みにはまっていきたいな、という思いがありました。

 −−そこでフランス留学につながるんですね

 渡辺 ワイン作りを始めてから、すぐ壁にぶち当たってしまい、小さな疑問が出始めてきたとき「フランスに勉強に行きたい」と上司に伝えたんです。でも、そのときはまだ入社1年目くらいだったので「早すぎる」と。

 −−入社1年やそこらの新人に「うん」とはいえないでしょう

 渡辺 今行っても消化できないし、理解に苦しむんじゃないか、もう少し(日本で)勉強してから、もっとワイン作りがわかってから行ってもいいんじゃないか−。今考えると、すごくいいアドバイスなんですけど。5年が過ぎたころ、1、2週間の短期で海外研修に行かせていただく機会があって、そのときに「自分はやっぱり井の中の蛙だ」と思い、「行きたい」と会社に言うと、休職を許していただけました。(聞き手 安東義隆)

【関連記事】
飲むなら食べよう!酒に飲まれないツマミ選びのコツ
中国でワイン人気が急上昇 背景に健康志向
【食を楽しむ】南アフリカ「ワインランド」 「利き酒」で酩酊、フレンチ舌鼓
「日本のおみやげ」グランプリに有田焼ワインカップ
国内初のビール麦復活 明治のビールの味再現へ

大阪・梅田で停電、エレベーターの客ら一時閉じこめ(読売新聞)
6年前の思い再燃 市民団体、大阪市と交渉 道頓堀で泳ぐぞ〜(産経新聞)
<漫画ミュージアム>北九州で開館へ 売上高30億円見込む(毎日新聞)
<滑川市長選>前市議の上田昌孝氏が初当選(毎日新聞)
北教組資金、民主・小林氏陣営側が違法性を認識(読売新聞)

明石の歩道橋事故取り調べ、全面可視化の意向(読売新聞)

 兵庫県明石市の歩道橋事故で、改正検察審査会法に基づき、明石署の榊和晄(かずあき)・元副署長(63)を強制起訴する検事役の指定弁護士が、元副署長らの取り調べの全過程を録音・録画(可視化)する意向を固めたことがわかった。

 全面可視化が実施されれば、初のケースとなる。

 関係者によると、指定弁護士3人は今月5日、神戸地検の山根英嗣・次席検事らに対し、録音・録画に必要な機器の貸与を依頼。地検は「上級庁と相談したい」と回答したという。

 指定弁護士は、地検内に執務室を用意されており、捜査記録の引き継ぎも受けている。榊元副署長らを取り調べるかどうかは、今後、証拠を精査して決める。

 検察・警察は裁判員裁判で自白の任意性を立証するため、取り調べの一部を録音・録画しているが、全面可視化には「容疑者が心を開かなくなる」などと反対。これに対し、日本弁護士連合会は、脅迫や誘導による冤罪(えんざい)を防ぐため、取り調べのすべてを録音・録画するよう求めている。

下着、部屋着をおしゃれに せめて家の中では…値ごろ感で人気(産経新聞)
<訃報>石井米雄さん80歳=京都大名誉教授(毎日新聞)
車の充電スタンド、国会議員会館駐車場に(読売新聞)
首相の無心「知らない」=記者会見で改めて説明−鳩山邦夫氏(時事通信)
民主党政権初の診療報酬改定、病院重視の政務三役に医系議員が巻き返し(産経新聞)

<裁判員裁判>初の「区分審理」決定…大阪地裁(毎日新聞)

 強盗致傷や窃盗など六つの罪に問われた住所不定、元プロボクサー、トーレス・マルティネス・健文被告(22)の裁判員裁判で、大阪地裁が、事件を分けて審理する「区分審理決定」をしたことが分かった。審理の長期化による裁判員の負担軽減のための措置で、毎日新聞の集計では全国初。

 弁護人によると、裁判員裁判で審理する強盗致傷罪以外を、通常の職業裁判官のみで19日から審理し、3月5日に有罪か無罪かの部分判決を出す。さらに、4月21日から裁判員裁判で強盗致傷罪を審理し、部分判決を踏まえて全事件を考慮して量刑を決める。【牧野宏美】

【関連ニュース】
東京7歳児虐待:致死適用せず 傷害罪で両親を起訴
大阪パチンコ店放火:「絞首刑は残虐で違憲」弁護側主張へ
東京・江戸川の長男虐待死:「致死」を適用せず 海渡君両親、傷害罪で起訴−−地検
大阪狭山の女性引きずり死:危険運転致死で起訴
裁判員裁判:情状求め家族写真 裁判員「なぜ事件前に考えぬ」−−地裁堺支部

「50歳」 まだまだ現役 明石のプラネタリウム(産経新聞)
<人権活動家>中国へ出国 成田空港に抗議の滞在(毎日新聞)
集団暴行受け、中2重体=少年4人を逮捕−兵庫県警(時事通信)
石巻2人刺殺 南部さん、大森さんの葬儀や通夜行われる(毎日新聞)
日米でプリウスをリコール=今週前半にも、30万台−トヨタ(時事通信)

<民主党>小沢氏再起動…参院選候補選定、急ピッチ(毎日新聞)

 小沢一郎民主党幹事長の資金管理団体を巡る事件を受け1月から事実上ストップしていた同党の参院選候補者選定が、小沢氏の不起訴処分が決まった4日以降、急ピッチで進み始めた。同党は2月末までに選定作業をほぼ終え、候補者をまとめて発表する方針。小沢氏自らが積極的に先頭に立つことで党内求心力の回復を図り、不起訴後もくすぶる小沢氏への批判を抑える狙いもありそうだ。

 小沢氏は11日、栃木県日光市で同党衆院議員の会合に出席。「今年は7月に参院の通常選挙がある。何よりも他の人の選挙の時に後援会の実力を見せてもらいたい」と述べ、参院選へ向けた活動を強化するよう発破をかけた。

 小沢氏は9、10両日も北海道や和歌山、鳥取両県の新人候補と面会するなど、精力的に地方を行脚している。候補者調整は2月中にほぼ完了させる予定で、発表する候補者数は「100人規模」(党幹部)になる見通しだ。

 同党は当初、昨年中に候補者を発表する構えだったが、東京地検の捜査の行方によっては小沢氏自身の進退問題に発展しかねない状況となったため、比例代表候補の一部を発表したほかは先送りしてきた。現職の公認予定者から「選挙準備のために早く公認を決めてほしい」との要望も党本部に殺到していたが、小沢氏が身動きを取れない中、「党本部が慌てて候補者調整に乗り出して失敗すれば小沢氏の求心力は失墜する」(側近)との懸念もあった。

 4日の不起訴処分を待って「選挙の小沢」が再起動。小沢氏は5日、自民党を離党した田村耕太郎参院議員に入党を要請し、比例代表候補として擁立する調整に入った。改選議席数が2以上の選挙区での複数擁立方針には「共倒れ」を懸念する地方県連が難色を示しているが、小沢氏は8日に石井一選対委員長と協議し、党本部主導で一気にまとめる意向を表明。参院選での単独過半数獲得を旗印に求心力の回復を狙っている。【高山祐、念佛明奈】

【関連ニュース】
石川衆院議員:離党届を提出、小沢幹事長が受理 民主党
個所付け:直轄国道、休止候補6割に予算…民主「仮配分」
新衆院議員会館:「小沢系」「非小沢系」部屋割りくっきり
鳩山首相:11日に63歳の誕生日 前祝いで苦しみ吐露
自民:「独自」に知恵絞る 参院選マニフェストの議論開始

ブルネイの王、クリントン…200億集金「サンラ・ワールド」の壮大な釣り針(産経新聞)
石川議員 辞職、離党を否定 保釈後、初会見 (毎日新聞)
10年度報酬改定は「ビジョンなき政策」―全腎協・宮本会長(医療介護CBニュース)
日薬が改定答申で見解(医療介護CBニュース)
神栖市職員ら4人を逮捕=競売入札妨害で−茨城県警(時事通信)

収入隠し、生活保護費受け取り…大阪の夫婦逮捕(産経新聞)

 収入を隠して生活保護費約100万円を不正受給したとして、大阪府警国際捜査課と住吉署は10日、詐欺の疑いで、大阪市住吉区我孫子東、無職、飯沼斉(47)と妻のパート従業員、イイヌマ・ジョセリン・ベベロ(30)=フィリピン国籍=の両容疑者を逮捕、同日起訴されたと発表した。

 逮捕容疑は、平成20年4月〜21年12月、イイヌマ被告が約160万円の収入を得ていたにもかかわらず、大阪市に無収入と申告し、18カ月分の生活保護費約100万円をだまし取ったとしている。

 府警によると、飯沼被告は「知人から住吉区は生活保護が受けやすいと聞いた」。イイヌマ被告は「フィリピンへの仕送りも必要で、生活保護費では足りなかった」と供述し、容疑を認めているという。

【関連記事】
生活保護、受給なら大阪市で!? 1割が市外からの転入者
生活保護費の負担 都が国に緊急要望 公設派遣村
公設派遣村入所者の1割が都外から 生活保護負担増で国に緊急要望へ
一時金“持ち逃げ”全員特定 派遣村入所を厳格化
“延長派遣村”での就職決定は15人 都は退所者の追跡調査へ

府中で女性変死、夫とみられる男性は飛び降り(産経新聞)
【中医協】「療養病棟初期加算」は名称を変更へ(医療介護CBニュース)
入学者ゼロで新年度?兵庫の法科大学院(読売新聞)
<マータイさん>原爆慰霊碑に献花、高校生らと植樹も(毎日新聞)
旧軍人・軍属の遺骨219柱、韓国に返還へ(読売新聞)

急増するインフルエンザ脳症、8割以上が新型で発病―国立感染症研究所(医療介護CBニュース)

 2009年第28週―10年第3週(7月6日-1月24日)に報告されたインフルエンザ脳症の患者数のうち、8割以上が新型インフルエンザウイルスによって発病していたことが国立感染症研究所感染症情報センターの調べで分かった。安井良則主任研究官は、同センターで2月8日に開かれた勉強会で「発症数そのものも、インフルエンザ脳症のサーベイランスが始まって以来、飛び抜けて多い」とし、改めて注意を呼び掛けた。

■発症の中心年齢層は、5―9歳
 同センターによると、インフルエンザ脳症患者の報告数は04年以降、1シーズン当たり30―50例前後で推移していた。ところが今シーズンは、流行が終息していないにもかかわらず患者数は285例を記録。このうち新型インフルエンザウイルスによる脳症は240例(84%)に達した。そのほかA型で38例、B型で1例、型別不明で6例が確認された。なお年齢層は5―9歳が中心で、特に7歳が39例(13.7%)で最も多かった。新型インフルエンザが、従来の季節性インフルエンザより多くの脳症を引き起こしている理由について、安井主任研究官は「発症の中心年齢が、既存の季節性インフルエンザよりも高いことも含め、はっきりとした理由は分からない」としている。

■120例の臨床像を報告
 また、安井主任研究官は、同センターが実施したインフルエンザ脳症例の調査結果も紹介した。対象は、昨年7月6日から今年1月22日までに報告された症例のうち、新型インフルエンザウイルスによる脳症と確認された120例(男性74例、女性46例)。調査結果によると、年齢分布は1-70歳で、中央値は7歳。57例で熱性けいれん(24例)、気管支喘息(16例)などの基礎疾患や既往歴が認められた。そのほか、120例すべてで意識障害が確認されており、発熱から意識障害出現までの期間は当日が29例、1日が66例、2日が14例、3日が4例、4日が2例。6―8日も各1例あった(中央値は1日)。異常行動や異常言動は81例、けいれんは66例で見られた。
 また、95例で脳波検査が実施されており、66例で高振幅徐波などの所見を確認。頭部CT検査もしくは頭部MRI検査が実施された118例のうち、62例でなんらかの所見を認めた。とくにCT検査では脳浮腫が見つかった例が多かったという。治療では、120例のうち118例で抗ウイルス薬が投与されていたほか、ステロイドパルス療法(97例)、yグロブリン療法(49例)、脳低体温療法(12例)などが行われていた。人工呼吸器は32例で使用された。
 転帰については、回答が得られた118例のうち、死亡が8例、後遺症ありが14例、治癒・軽快が96例となった。後遺症については13例で精神神経障害が認められたほか、8例で身体障害との合併も確認された。


【関連記事】
新型インフルによる脳症や重症肺炎、季節性と異なる特徴も
インフル脳症が既に132例、「6歳以上も注意を」−感染研
インフル脳症が既に50例、7歳が最多−感染研
インフル脳症ガイドラインを改訂―厚労省研究班
[新型インフル] インフルエンザ脳症についての注意喚起

<毎日映画コンクール>表彰式に1200人(毎日新聞)
石川議員の辞職否定、事実上容認=平野官房長官(時事通信)
<公務員法改正案>閣議決定見送り(毎日新聞)
中川昭一氏再評価の声 2010年カレンダー注文殺到(J-CASTニュース)
関西に白い朝 濃霧でJR4万8000人影響(産経新聞)

ビアだる1万5000個窃盗か=転売目的、男を逮捕−警視庁(時事通信)

 酒販売業者の倉庫で空のビアだるを盗んだとして、警視庁西新井署は8日までに、窃盗容疑で、川崎市多摩区菅北浦、無職落合克己容疑者(51)を現行犯逮捕した。
 同署によると、容疑を認め、「新宿や練馬などで、3年間で約1500回にわたり、約1万5000個を盗んだ。転売して約1500万円を得た」と供述しており、詳しく調べる。
 落合容疑者は川崎市内でコンテナを借り、たるを車で運んで保管。100個以上集めると、買い取り業者に1個500〜1500円で転売したという。
 逮捕容疑は先月26日午前1時半ごろ、足立区小台にある酒販売業者の倉庫に出入り口のチェーンを外して侵入し、20リットルのアルミ製ビアだる32個(計3万2000円相当)を盗んだ疑い。 

前夜に女性の怒声、警察通報も…宮城3人殺傷(読売新聞)
<雑記帳>バレンタインにカカオ焼酎(毎日新聞)
<歴史共同研究>政権に影響、中国側懸念「戦後史は非公表」(毎日新聞)
<殺人未遂容疑>サンタ姿で暴行、放火 43歳の男を逮捕(毎日新聞)
男子高校生、改札口で背中刺される=中年男に突然−徳島(時事通信)

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。